Vol.34 ドローンで緑肥を散布しました

ユキイプラスでは、「現場の負担を減らし、続けられる農業をつくる」
という考えのもと、ドローンを活用した営農支援に取り組んでいます。
今回はその取り組みの一環として、ドローンによる緑肥散布を実際の圃場で行いました。
緑肥は土づくりや地力維持に効果的な一方で、
・人手がかかる、散布のタイミングが難しい、作業が後回しになりやすい
といった課題も多い作業です。
そこで「ドローンを使うことで、この作業はどう変わるのか?」現場で検証しました。

今回の取り組み内容
今回の実証では、ドローンを用いた緑肥散布に加え、マイコス(菌資材)を混用して散布を行いました。
実際の営農現場を想定し、「理想論ではなく、現実的に使えるかどうか」を重視して実施しています。


ドローンで緑肥を散布するメリット
実際に作業を行ってみて、以下のメリットを感じました。
- 短時間で広範囲の散布が可能
- 人が圃場に入らずに作業できる
- 天候や圃場条件に左右されにくい
- 緑肥散布を“特別な作業”にせず、続けやすくなる
人手不足が進む中で、緑肥を「やった方がいい作業」から
「無理なく続けられる作業」へ変えられる可能性を感じました。
完璧よりも、まずやってみる
今回の取り組みは、まだ“完成形”ではありません。
しかし、実際にやってみたからこそ見えた課題や可能性があり、それらは次の改善につながる大切なヒントになります。
ユキイプラスでは、こうした現場での実証・検証を重ねながら、
地域や作物、営農スタイルに合った現実的なドローン活用を提案していきたいと考えています。

