Vol.36 T70Pを導入しました & 実演会募集します!

ただ“散布する”だけではない、次の農業へ

ユキイプラスでは、2025年シーズンに向けて、DJIの最新農業ドローン「AGRAS T70P」 を導入しました。

私たちはこれまで、農薬散布・肥料散布・直播・実証圃場など、現場に立ち続ける農業支援を行ってきました。
今回のT70P導入も、「新しい機体が出たから」ではなく、これからの農業に本当に必要な性能かどうかを軸に判断しています。


目次

大容量化がもたらす「できなかった仕事」への到達

T70Pは、単なる“大型・高性能”ドローンではありません。
私たちが注目したのは、次の3点です。

T70Pの最大の特徴の一つが、大容量化による作業領域の拡張です。

これまでのドローン防除では、

積載量、1フライトあたりの作業面積、補給・段取りの手間

といった制約から、「理屈ではできるが、現実的には厳しい」仕事も少なくありませんでした。

T70Pは、その壁を一段引き上げ、“やろうと思えばできる”から、“すぐにできる”作業へと変えつつあります。


新しい仕事・役割が生まれる余地

T70Pの大容量化は、「今ある仕事を楽にする」だけでなく、これまで成立しなかった作業を仕事として成立させる可能性を持っています。
たとえば、

  • 面積が広く、外注が難しかった圃場の一括防除
  • 従来のドローンでは大変だった肥料、除草剤散布
  • 土壌改良資材などの新たな散布ニーズ
  • 他の作物

こうした領域に、ドローンという新しい選択肢が生まれます。

結果として、

  • 受託作業の幅が広がる
  • 農業に関わる「仕事そのもの」が増える

そんな循環につながっていくと考えています。


実演会について

今後は、T70Pを活用しながら、

  • 農薬・肥料の低コスト化と効率化
  • 直播・新資材との組み合わせ検証
  • 実演会・見学会での情報共有
  • 「導入して終わり」にしない運用支援

こうした取り組みを進めていく予定です。

ユキイプラスでは今後、農家様や農業法人様に向けた実演会を行います。
場所:近畿、北陸、中部
対象作物:水稲(米、麦、豆)、野菜、果樹、茶など
農業以外の散布物でもご相談ください!

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